枕元にいつも いまも
昨日の夜中3時39分。生きているのか死んでいるのかわからない状態でベッドに横になっていると、突然誰かが「あれが最後だとわかっていたら・・・」と呟やいた。。声の低い女だった。
朝起きると枕元のメモに「ヒデカ」と書かれていた。
霊感の強い友人にいちおうメールすると「今度家行ったときベッド見てみるわ。あそこの神社で清めの砂もらって枕の下に敷けばOK。 急げ!!!!」と普段は一切返信をよこさない彼がまくし立ててきた。
さすがに怖くなって、明日は丁度休みやし神社行ってみようかなとページを捲っている時なんとなく
「最後 ヒデカ」と検索してみた。
こんなん出ましたけど?
Oh!RADIO。
土曜深夜はOBC・テイチクミッドナイト歌謡曲。
ラブジューソー
昨夜のトモフスキーは楽しかった。ベースはハルだった・
あきらめと感動を歌にする
大木兄弟は日本の宝や。
ハルには声かけづらいけど
トモにはなんだかいけそうな気がする
ハルには声かけづらいけど
トモにはなんだかいけそうな気がする
ハルには声かけづらいけど
トモにはなんだかいけそうな気がする
あると思います。
帰り道、とし子ちゃんと中○生のDVDをその筋の先輩から横流ししてもらう約束。期待して待とう。解散総選挙前で法案がブレまくっている今がチャンス。
ローティーンの女の子は大好きだけど、実は男の子も最近良いかもって思ってて
俺がトモフ好きなのもそれと関係あるかも・・とか考え込んで 我にかえるスキマを埋めてたら「八尾」と「八木」間違えて 最終電車を飛び降りてしまった。
ひねる
約3ヶ月の間に体重が5キロも減りました。
見た目はそう変化ないのが不気味です。
むかしむかし、ローソンでアルバイトしてた時、一緒に働いていた当時28歳独身女性の名札に付いている写真を見て僕が「だいぶ前の写真ですか?今の方が痩せてはりますね。」と何気なく言った時彼女は
「ひねたんや。」と一言。
ひねたとは随分な言い方やなー 鶏やんか まあ、ちょっと鶏顔ではあるけど、なんだか身も蓋もないなー と思ったのを憶えています。
もうすぐ彼女の年齢に追い付きます。
食べられるタイミングを逃し、おいしい身はとっくに硬くなり、卵も産めず 空も飛べず ただただ余生を過ごすだけの鶏 今その気持ちがイタい程わかるんです。
でも彼女、「脱いだらスゴイのよ。」とも言うてたなあ。
I Wanna Be Your Dog〜真野恵里菜1stツアー『はじめての経験』によせ
休日の朝の優雅な時間はいつも
母が起きてくると同時に終わりを告げる。
今週も朝から声を張り上げ 乱暴に僕のロッキンチェアをどかした。
飛び散るカフェ・オレ。
俺のロックが冒涜された!!!
こういう時の俺はしつけが悪い。文字通り牙を剥く!!!
小学生の時にお父さんが尾崎豊のビデオにヨーグルト垂らした時も
「ウゥーッ!!!!!!!!!」と唸った。
それは僕が犬になった はじめての経験。
ぼっち、シケてるぜ
やっと落ち着いて参りました。恐れ入りますぅ〜、大江裕です。
僕にとって忌野清志郎とは諦念と寂惨のロマンチシズムであった。
例えば好きな人に告白されて断る様な出来事
自分の自分に対する残酷さに鳥肌の立つそんな瞬間を愛すこと。
惜しくも最後のワンマンライブとなってしまった京都でのコンサート
大勝と二人「めっちゃ声出てるやん!!!!」と顔を見合わせ笑った時間
フジロック前夜祭の「明日なき世界」 オレンジコート最前列で観た「デイドリームビリーバー」
たくさんの想い出があるおかげで泣きながらでも笑えます
あきらめる事とあきらめない事の両方を教えてくれた人
恐怖!!!清志郎のいない世界!!!!
初めて聴いたRCの曲で今でも一番好きな「わかってもらえるさ」を何度も聴いて