ぼっち、シケてるぜ

やっと落ち着いて参りました。恐れ入りますぅ〜、大江裕です。

僕にとって忌野清志郎とは諦念と寂惨のロマンチシズムであった。
例えば好きな人に告白されて断る様な出来事
自分の自分に対する残酷さに鳥肌の立つそんな瞬間を愛すこと。


惜しくも最後のワンマンライブとなってしまった京都でのコンサート
大勝と二人「めっちゃ声出てるやん!!!!」と顔を見合わせ笑った時間
フジロック前夜祭の「明日なき世界」 オレンジコート最前列で観た「デイドリームビリーバー」
たくさんの想い出があるおかげで泣きながらでも笑えます
あきらめる事とあきらめない事の両方を教えてくれた人 
恐怖!!!清志郎のいない世界!!!!



初めて聴いたRCの曲で今でも一番好きな「わかってもらえるさ」を何度も聴いて