スパンキン血山のメイド喫茶潜入るぽ

Bocci2005-03-01

風俗にも、キャバクラにも抵抗がある 
メイド喫茶に何故魅かれる? 電脳系おたくの文化に人一倍関心がある僕

わからない内に行って来ました。

入店すると、噂通りメイドさんが「ご主人様、おかえりなさいませ」とお出迎え

 席に着くと、アンケート記入用ペンの入った筒を倒してしまうメイドさん
「ごめんなさぁい!!」と いきなりの「どじっ娘オプション」発動に大興奮!

そしてひざまづいて オシボリの袋を開けて 優しく手の平に置いてくれた もっふーん

金の呼び鈴で呼び付け、コーヒーを持ってきなさいと
 なんとメイドさんが、シュガーベイブとミルクタンクを注入し、ぴったりと寄り添いながらかき混ぜてくれたんだ

俺女の子にそんなお世話してもらったことない
俺女の子にそんなお世話してもらったことない

その後も自分でスカートを踏んでコケかけたりするメイドさん 
呼んでないのに「お呼びですか?あれ?」と首をかしげるメイドさん

これは「叱って下さいご主人様」って向けられてるサイン WOW 何ひとつ見落とさない
同行した友人、『スパンキン血山』の動くのを待てど暮らせど 緊張で吐きそうになってる血山 「このメスブタ!!ブタメイド!! 洗ってない犬の匂いがするんだよ”」とスパンキングしてくれるのを期待していたのに

なるほど それがイメクラか

結局、終始萎縮してしまった僕等は、メイドさんとの黒ヒゲ危機一髪も、ポラロイドサービスも 頼めずに 苦虫顔で「行ってらっしゃいませご主人様〜」と送り出され、白木屋で喧嘩した