がきデカは好き

Bocci2005-03-02

朝からホームセンターで材木を調達して、念願の本&CD棚を作る。

父親の残して行ったチェーンソーやカンナを駆使して、初めての日曜大工!
美輪明宏を爆音で鳴らして「父ちゃんの為ならエンヤコラー 母ちゃんの為ならメケケケケ」と誰のためでもない、自分の為の棚を

試行錯誤してると、どこぞのガキが寄って来て、なんと俺の切り落とした資材を片っ端から持っていこうとしやがる。

「おいおい、あかんで それ使うんや」
黙って立ち去ったは良いモノの、特別なゴミ屋さんに処分してもらおうと家の周りに蓄積していた萌えないゴミを物色。七色の電球や、網棚などを持ってトンズラ

その後もずっと遠目に俺の様子を伺ってやがって 目を離した隙に何か盗まれやしないかと気が気じゃない

だからガキは嫌いなんや
俺はロリコンやけど、ガキは嫌い。

無知で、ノー・マナーで、ノー・マネーで。
無知が純粋であった事なんか歴史上一度も無い。

おまいらの時代は終わりじゃ


暗くなって作業を明日に持越そうと片付けをしてたら、遠くから「かーごめかーごめ」が聴こえて来て「ひゃああ」と家の中に逃げ込んだ