追記

・当然一番盛り上がる「女のみち」の途中で後ろのおっさん同士が喧嘩を始めて
放っとくわけにも行かず 若いコブシで仲裁に入り 気付いたら曲が終ってた。

・史郎さん、『若い頃は散々な目に会いましたよ・・・。飲み屋で飲んでたらいきなり連れ出されまして、二人がかりで両腕を羽交い絞めにされましてね・・・、投げ出した足をもう一人に三輪の自動車で何回も轢かれました・・・。』
それで笑いが止まらんくなって 好きな「女のきず」全然聴いてられへんかった。