アーメンゆんぼ

Bocci2006-05-06

友人の結婚式前夜に 当日、披露宴での余興をやらねばならぬことになり
なにしようかなあと悩みながら 押入れにうもってた木琴を取り出し 一心不乱に叩いていたら 下の階でオカンが爆笑していたので「これでいこう」となりました!

「あんた、仕事もせんと24にもなって 何してんのかとおもたら いきなり木琴て!!うはふふふふっ!!!!!!!!!」

結局 友達が「紀元二千年」の歌詞をポエトリーリーディング 僕は柴田恭平サングラスをかけての木琴インプロビゼ−ション
 タイミングよく出てきたお赤飯を掲げ 「お騒がせしました」と頭を深々と下げる


誰も笑ってない!!!