レコーディング日記

やっぱりライブを想定して作っている 
寄生虫のような まいっちんぐ★マチコ先生のような曲を作りたい
奇妙でファンシー マッドなスウィング

自分の文句ばっかり叫んでてもいけないし 意味わからんけどなんや腹立つっていう どんな場面でも応用の利くのが 買う気するかな。個人的には
ジョジョのスタンドみたいに 楽曲をまとう感じ

一番共有し易いのって?「君の事が大好き」もしくは「あいつを殺す」

『叩き上げのアバンギャルド』を再録
このタイトルは如何なものか
サビっぽい所 出だしの歌詞は「こんなに元気があるぞ」
如何なものか
なんだか地を這うような曲になった メロディも定まっていない
マチコ先生には程遠い。

ライブにおけるパフォーマンスの話
怖がらして笑かす エンターテイメントの基本。

体を切るのはミンナやってる   何か新しいのは無いけ
火を吹くのも今や伝説    新しいの無いけ
臓物投げも20年前          新しいの

ロマン優光が「観客をイヤな気分にさせたいからカッターで自分を切りつける」って言うてた。
江戸アケミは「切ってしまう でも痛いからもうヤメる」言うて死んだ
その人なりの理由があるのな
そうだ 思い出した 
『おもしろい事をやりたければ 形態の新しさでなく 精神の新しさを求めよ』だ